■機体名称
■機体解説
標準型ライデン。バズーカ・ランチャーとレーザー・ユニット「バイナリー・ロータス」の組み合わせは抜群の安定感を誇る。持ち前の高い攻撃力と防御力をいかし、主に激戦区の防御戦闘に多用されて大きな戦果をあげた。
■武装
LW:Gボム G-09
RW:バズーカ・ランチャー Zig-21
CW:レーザー・ユニット(バイナリー・ロータス) |
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■備考
:Ver7.5から出現(通常選択可能)
:指揮官機体 |
■機体名称
■機体解説
攻撃特性を一点集中型に寄せた機体。定評あるレーザー・ユニット「バイナリー・ロータス」に加え、ツボにはまると驚異的な破壊力を発揮するフラット・ランチャーの存在は、アウトレンジからの火力制圧を旨とする重戦闘VRの域を越えたポテンシャルを生み出している。
■武装
LW:Gボム G-09
RW:フラット・ランチャー Zap-11
CW:レーザー・ユニット(バイナリー・ロータス) |
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■備考
:Ver7.5から出現(支給機体)
:指揮官機体 |
■機体名称
■機体解説
惑星全域が戦場となった広大な火星戦線では補給線の確保が困難で、運用目的ごとに異なる機種を用いると、補修パーツの確保等に支障をきたすことが多かった。用兵側は同一機種で統一する効率性を求め、特に、512系を保有する独立部隊では、特にニーズが大きかった。要請を受けた開発元のアダックスは、本機に導入されたユニット・システムを活用し、機動性能と近接戦闘性能の向上に主眼をおいた機体を開発する。それが、A型である。
■武装
LW:Eボム E-13
RW:ハイパー・クラブ typeH
CW:レーザー・ユニット(フラグメント・クロー) |
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■備考
:Ver7.5から出現(支給機体)
:指揮官機体 |
■機体名称
■機体解説
戦闘支援型として開発された機体。肩部に装着された「バック・スパイダー」と呼ばれるユニットからは、ビーム・ストリングスが射出される。これは、Vコンバータの活性を低下させる効果を有し、被弾した機体は一時的に活動不能になる。相対する側にとってはなんとも厄介な装備で、その存在は常に恐れられた。
■武装
LW:Nボム N-08
RW:マルチ・ランチャー レブナントS ver.2.44
CW:レーザー・ユニット(バック・スパイダー) |
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■備考
:Ver7.5から出現(支給機体)
:指揮官機体 |
■機体名称
■機体解説
VCa3年、第五プラント周辺で勃発した一大攻防戦の際に試験的に使用されたブースター・ユニットKK-66をベースに再設計した下半身ユニットを装着する高機動型試作機。兵器としてみた場合は安定性に欠ける「キワモノ」であるが、一部の好事家からのニーズがわずかながらもあり、汎用パーツを組みこんで採算ベースに乗せたタイプをアダックスではN型として限定販売した。N2は、E2をベースにしているため、基本武装もこれと同様である。
■武装
LW:Gボム G-09
RW:バズーカ・ランチャー Zig-21
CW:レーザー・ユニット(バイナリー・ロータス) |
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■備考
:Ver7.7から出現(支給機体) |
■機体名称
■機体解説
VCa3年、第五プラント周辺で勃発した一大攻防戦の際に試験的に使用されたブースター・ユニットKK-66をベースに再設計した下半身ユニットを装着する高機動型試作機。兵器としてみた場合は安定性に欠ける「キワモノ」であるが、一部の好事家からのニーズがわずかながらもあり、汎用パーツを組みこんで採算ベースに乗せたタイプをアダックスではN型として限定販売した。なお、N1はE1をベースにしているため、基本武装もこれと同様である。
■武装
LW:Gボム G-09
RW:フラット・ランチャー Zap-11
CW:レーザー・ユニット(バイナリー・ロータス) |
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■備考
:Ver7.7から出現(支給機体) |
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